TRPG

■キャンペーン■

＜ガルディアーゲキャンペーン＞

2008.04〜<セッション回数：1回>

…眠れる竜の大地、ガルディアーゲは四季に分かれた4つの国をもつ世界。3人の旅人、ギルバート、ヒポポタマス、ルルティアはそれぞれの意思で旅に出た。彼らが出会い、ともに旅をする物語。

 

＜ヘラクレス号キャンペーン＞

？〜2009.05<セッション回数：？/参加回数：２回（ラスト2回のみのスポット参加）>

珍しいものや風景を映し出し、記録する不思議な書物、りゅうたま見聞録。その完成のために、ヘラクレス号で船旅をする仲間たちの物語。

 

■単発セッション■

＜海もの単発セッション＞

2008.11

…旅人たちの憧れ、豪華客船トリスタン号。偶然チケットを手に入れた5人の旅人達は、船旅に思いを馳せながら船に乗り込んだ。

だが、出向してまもなく船長が行方不明になってしまう。混乱する船内を救ったのは、下っ端として扱われていた船員ネイビーだった。

彼を手助けしたパーティーは、船長の捜索を申し出る。果たして無事に船長を見つけ出すことが出来るのか!?

 

 

＜トラジアンセッション＞

2009.05

…梅雨時、紫陽花の咲き誇る美しい街、トラジアン。

噂を聞き、この街に立ち寄ることにしたフィオンはその道中で行き倒れている少女を見つける。思わず助けた彼女だが、何と少女には言葉が通じなかった！

途方にくれつつたどり着いた街では、紫陽花が一輪も咲かないという怪奇が起きており……。

果たして、この怪奇の原因は。そして、少女の正体とは……!?

 

＜ファイナル・レター＞

2009.09

…コネコゴブリンたちが楽しく暮らすゴブニャガルド。そこにやってきたのは伝説の手紙屋のコネコゴブリン、ユウタロウと、犬のハヤトビマル。

皆の手紙を預かった彼は、必ず届けるといって再び旅にでた。

しかし、後日傷だらけのユウタロウが街に戻ってきた。盗賊のホブネコゴブリンたちに手紙を全て奪われてしまったという。

パーティーは手紙を取り戻すべく、敵のアジトのある荒野へと繰り出した。

■女神転生■

＜P4キャンペーン＞

2009.04〜<セッション回数：5回>

…PS2のゲーム、P4の世界観を元にした物語。

偶然見つけた父の遺稿。それは父の思い出を元につづられた小説であった。父への思いから、和宮日槻は舞台となった街で1年を過ごすことを決める。

野正義郎、古島陽奈子、川上蓮花といった友人も出来、日槻は喉かな街での高校生活に希望を抱いていた。

しかし、突然起きた連続猟奇殺人事件によって、彼らの運命は大きく変わっていく。

PL名	水坂斗幸
TRPG歴	1年半。
プレイゲーム	りゅうたま 女神転生
ロール傾向	明るいポジティブキャラや、穏やかでちょっと天然なキャラ、または何かとフォローに回るキャラが多いです。 今のところ、自分の素に近いキャラしかできないので、今後はもっと違うタイプのキャラも出来るようになりたいです。
きっかけなど	初めて出会ったTRPGは「りゅうたま」でした。絵を描かれている永盛綾子さんのファンだからです。 当時はTRPGとはダイスを振ってコマを動かして遊ぶゲームだ、としか認識していませんでしたね。ちなみに私はまだコマを動かすタイプのTRPGはやったことがないのですが（笑）   ルールブックを見て、プレイしたい！と思い、友人に持ちかけました。幸いなことに、経験者がいらっしゃってGMをやってくださることに。 それが＜ガルディアーゲキャンペーン＞です。まあ、キャンペーンなのに1回目でとまっていますが（苦笑）   その後りゅうたまオンリーでキャンペーンやらセッションに参加させていただいていました。現在では＜Ｐ４キャンペーン＞に参加しています。   あ、あと最近ご友人様にご参加頂いて、りゅうたまで初めてマスターをやりました。＜トラジアンセッション＞です。正直GMとしては役不足だったかと思いますが、すごく楽しいセッションでした。   この先もっと沢山プレイしたいなと思いつつ。 とりあえず、＜ガルディアーゲキャンペーン＞の続きやりたいです、マスター（笑）