世界紹介
世界の名前 | ガルディアーゲ(眠れる竜の大地) |
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世界の形 | シャンパングラス型の世界を、地下で竜が支えている。上から見ると円形。世界の中心をぐるりと回るように川があり、ボートで世界をめぐることが出来る。(この国の代表的な移動手段のひとつ) 空には浮島が浮かんでおり、太陽よりも月が大きい。 |
この世界の 歴史 |
眠っている竜の背から大地が生え、現在の形になった。竜は宝を抱いているといわれ、世界のどこかには竜の元へと行ける道があるといわれている。竜の名はガルディア(眠れる竜の意) |
代表的な国 | この国には四方に4つの国があり、それぞれ最も長い季節が異なる。 ・スーファリング…春の国(南) ・サマサ…夏の国(西) ・オルタム…秋の国(北) ・ヒャクレン…冬の国(東) |
世界を 脅かすもの |
・大地震。(世界を支える竜が体を動かす為といわれている。これによって、大地が減る…?) ・浮島の落下(いわゆる、隕石のようなもの) ・季節風邪 |
世界の謎 |
・竜につながる階段 ・浮島へとつながる道 |