「Ska vi fika」
線を作ったのがはるか昔なのに、こまごました背景のため惰性で手をつけていなかった一品。
最近になって水彩の塗り方が変わったので古い部分とならべると物凄く違和感が…。
この店の内装は私の大好きな2つのお店を足して2で割ったようなかんじにしてあります。(店のタイプで言えば全く違うのですが、両方とっても雰囲気のいいお店なのです。)
ボトルとかを一杯描けたのがすごくたのしかったですね。
また、タイトルのSka vi fikaはスウェーデン語で「お茶しない?」という意味です。
05/12/22 透明水彩